ライフプランの
FP相談はエバーサイド

お金の不安や課題に寄り添い
共に解決を目指す人生の伴走者

ライフプランニングのFP相談はEverSide株式会社

将来のお金について
こんなお悩みありませんか?

ライフプラニングでよくあるお悩み

家計の悩み

・収入と支出のバランスが取れない
・予期せぬ出費に対応できない

貯蓄の悩み

・貯蓄ができない
・現在の貯蓄額で十分か

老後資金の悩み

・長生きしても貯蓄は足りるのか
・年金だけで老後の生活が不安

ライフイベントの悩み

・結婚・出産に向けてお金を貯めたい
・住宅購入や転職のタイミングが不安

資産運用の悩み

・投資を始めたいが何をすればいい?
・リスクを抑えてお金を増やしたい

医療・介護資金の悩み

・両親の介護費用が心配
・将来の医療費をどう準備する?

FP相談をするならばまずはここから、という代表的な相談内容として、ライフプランニング・キャッシュフロー表作成相談があります。

物価上昇を続ける教育費や老後の年金不安、介護リスク、住居費不安など、将来に対する漠然とした悩みはありますか?

今のままではまずい気はするけれど、何が問題で、どう改善すればよいか分からない、という状態で止まっている方が多くいらっしゃる印象です。
こういった不安を解消すべく、現在地の把握と、理想の状態とのギャップが一目瞭然になり、具体的なアクションプランが作りやすくなるライフプランニングに興味を持たれる方が年々増えています。

ライフプランニングにおける、資産残高推移グラフと、キャッシュフロー表とは以下の図のようなものを言います。

ライフプラン・キャッシュフロー表作成をすると教育費がどのくらいかかるのか、老後は公的年金だけではどのくらい足らないのか、どのくらい家計改善すれば良いのかが「見える化」できるのです。

ただ、現状分析ツールとして優秀なライフプランニング・キャッシュフロー表作成にも注意点があります。ご自身で作成する場合、どういったライフプランソフトを使用するかや、前提条件の考え方など、ただ作れば良いということではなく、ライフプラン作成前に把握しておくべきポイントがあります。

よくよく事前にお金の知識などを学んでおかないと、現状分析を目的として作ったライフプランなのに、分析結果が全く現実と異なり、的確な改善策を見出すことができないという事態にもなりかねません。

Ever Sideでは、ちょっとした前提条件の違いで大きく試算結果が変わってしまうライフプランニング・キャッシュフロー表作成において、お金のプロとして作成を代行し、改善策の立案、導入サポート、アフターメンテナンスまでを行っております。
基礎的なお金の知識を身に付けていただきながら、ライフプランニングの実施、改善策の実施ができるよう、ライフプランニング・家計改善の専門家が親身にサポートいたします。

ライフプランニング
キャッシュフロー表作成のポイント

ライフプランを作ろうとする際に注意したいポイントがいくつかあります。

そのポイントとは、

① 収入や支出を正確に把握する
② 客観的な目線で作成する
③ 社会保障制度をよく理解したうえで作成する

です。このあたりのポイントをしっかり押さえた上でライフプランを作成するのと、なんとなく簡単に作ってしまうのでは、結果が大きく異なり、現状が正しく把握できず、逆効果になってしまいます。

ライフプランニングの精度を高めるために重要なポイントをしっかり押さえましょう。

① 収入や支出を正確に把握すること

微妙な収支のズレはライフプラン結果に深刻な誤差を生じさせます。ライフプランの入力上、最も重要といっても過言でない項目が年度別収支です。年度別収支は、世帯総収入から、税金・社会保険と生活費、住居費や特別支出などを引いて算出しますが、ここがわずかにでもズレていると、精度がすごく下がってしまうのです。

どういうことかというと、毎月仮に実態と1万円の誤差がある収支を入力してしまったとしましょう。1万円/月の誤差は、1年間で12万円。30歳から90歳までの60年間で考えたとしたら、その差は720万円にもなってしまいます。老後資金に720万円も差が出てしまっては、当然改善策の導入、家計改善のアクションプランも全く違うものになります。よって、超長期のシミュレーションをするわけですから、年度別収支の制度はすごく重要なのです。

こういった入力が詳細にできるライフプランソフトを選ぶことが重要ですし、源泉徴収票や家計簿の数値をしっかり把握することも大事です。ここの精度をしっかり高めるために、Ever Sideでは、プロ仕様のライフプランソフトを使用、数値に関してもFPが丁寧にヒアリングし、お客様とじっくり話し合い、誤差を最小化していきます。

精度の高いライフプラン結果が出れば出るほど、家計改善もしやすくなります。課題が浮き彫りになるため、どこをどのくらい節約すれば良いのか、ということがよくわかるようになります。

② 客観的な目線で作成する

ライフプランニング・キャッシュフロー表作成は主観を入れ過ぎると結果が歪んでいきます。例えば収入の上昇見込みです。今は年収が500万円だが、将来少なくとも800万円までは上がる可能性が高いのに、もしも上がらなかったら、としてずっと500万円の据置にしてしまう、などです。

主観が入り過ぎると、悲観的すぎたり楽観的すぎたりして、現実からかけ離れたシミュレーション結果になりがちです。

客観的に見てどうなのか、という適度な塩梅で情報を入力していくことが重要なのですが、これがなかなか自分で作成すると難しいのです。 Ever Sideでは、ライフプラン作成において、お客様としっかり会話のキャッチボールをしながら、悲観的過ぎず楽観的過ぎない絶妙な塩梅を探っていきます。

③ 社会保障制度をよく理解したうえで作成すること

社会保障制度とは、

  • 公的年金制度
  • 公的医療保険制度
  • 雇用保険制度
  • 労災保険
  • 公的介護保険制度

5つから構成されています。老後に必要資金はどの程度あるのか。どの程度が国で賄ってもらえることになっているのか。社会保障不安が叫ばれているなか、現行制度を知ったうえで将来国が賄ってくれるのはどの程度と見込むのか、という「今」の把握と「未来」の予想が必要になってきます。

日本の人口ピラミッドが1950年のように綺麗なピラミッド型をしている頃はよかったのですが、いまや、完全な「つぼ型」であるため、

「若い人がお年寄りを支える」という前提は崩壊しつつあります。

我が国の社会保障制度は1960年代に築き上げられたもののため、ライフプラン・キャッシュフロー表作成をする際に現行の制度のままの受け取れる金額を、そのまま入力することはあまり行っておりません。このあたりをどのように仮定し分析結果に反映するのか、ということをEver Sideはお客様とともに考え、議論し、前提条件を作り上げていきます。

はじめてのライフプラン・キャッシュフロー表作成FP相談は

このような方にお勧めです!

ライフプラン・キャッシュフロー表作成

3つのメリット​

①やるべきことが明確になる

ライフプランニングをする前は、なんとなく将来が不安だから、できる限り節約しよう、であったり、ちょっと投資をしてみよう、であったりという、ゴールを見据えた行動というよりは、漠然とした不安が根拠のない行動を起こしている、という状態の方が多いです。ところが、ライフプランニングをすると、現実と理想とのギャップを把握することになるため、将来〇年後に〇万円不足するから〇万円毎月節約して、〇万円投資しようというゴールを見据えたやるべきこと、が見えてきます。

やるべきことが明確になる、ということはすなわち、これさえ頑張れば大丈夫!という安心につながるわけです。

②選択を間違えなくて済む

誰しも、将来はこうなりたい、とか、こうはなりたくない、という想いはあると思います。ですが、今日々とっているひとつひとつの行動は、理想的な未来に向けた適切なものでしょうか。

知らず知らずのうちに、なんとなくとっていた行動が、塵も積もって山となり「こんなはずではなかった」という後悔を招いてしまうこともあります。

ライフプランニングをすれば、現実を直視することになるので、理想に向けた行動でないものはあぶり出されます。例えば、お金を貯めたいのに、使っていないサブスクがあったり、使ったつもりがないのに、気付いたら出て行ってしまっている使途不明金が多くあったり、ご収入に対して高額すぎる自動車や住宅を保有していたり、です。

これまでしてきた選択を過去に戻って修正することはできませんが、人生の目標、目的に則った選択を今後とれるようになるために、ライフプランニングをぜひ活用しましょう。

③家計簿が要らなくなる

ライフプランニングをする際に、まずは家計簿をつけていただくなどして支出を把握します。ただ、今後一生家計簿をつけ続けるのは面倒で、できれば避けたいと思いませんか?

ライフプランニング・キャッシュフロー表作成をすると家計簿をつけなくて良くなる、というメリットがあります。どういうことかというと、今後の人生の目標に向かって、貯蓄すべき金額、投資すべき金額が明確になるので、それをすべて仕組み化できる、ということです。

例えば毎月10万円貯蓄と投資に割り振ったら、将来が安泰になるという試算が出たとしましょう。そうしたら、その10万円の貯蓄をすべて仕組み化するのです。
給与天引きのように、銀行の自動積立貯蓄やNISAの積み立て投資枠、貯蓄型保険などに割り振っていくのです。。

これらの仕組みを使えば、家計簿をつけなくても、勝手に貯めるべき金額が貯まるので、天引き後の残ったお金を毎月全て使い切れば良い、という簡単な家計管理方法になります。

ライフプランニングをせずになんとなくの金額で仕組化してしまっては、将来資金が不足する事態になりかねませんが、ライフプランニングをした結果、計算された貯蓄額なのであれば、安心してそれ以外のお金を使い切れるはずです。

そのお悩みご相談ください

EverSideが解決いたします!!

東京都新宿区にある独立系の総合ファイナンシャル・プランニング事務所『EverSide株式会社』は、Ever(一生) Side(そばに)をモットーにお客さまのアフターフォローを大事にする『お金のかかりつけ医』です。

誰よりも身近なファイナンシャル・プランナーとして、ライフプラン・家計の見直し・資産形成・NISA・住宅購入・住宅ローン・老後資金・教育資金・保険・相続税など、あらゆるお金のお悩みを解決いたします。

1,000+

年間相談件数

8

年以上

7

所属スタッフ

0

初回相談料金

不動産投資のFP相談はEverSide株式会社
ライフプランニング・キャッシュフロー表作成をなぜFPへ相談するのか

なぜFPへ相談するのか

基本的にライフプラン作成というのは、ファイナンシャルプランナーの専門領域となっています。FPは顧客の現状を正確に分析し、未来の「叶えたいこと」を実現させるための道筋を示し、伴走する能力に長けています。

FPは顧客の「叶えたいこと」を実現するために必要な解決策を徹底的に考え抜きます。

そのために家計改善が必要であれば固定費および変動費の節約アドバイスを行いますし、資産運用・形成が必要なら、一から投資について解説し適切な商品提案、購入サポートまでします。

FPとは、顧客の要望に対して、6つの分野(不動産・証券・保険・税金・相続事業承継・ライフプランニング)から解決策を広く探すことのできる職業です。何か特定の1分野に偏って提案するのではなく、柔軟に幅広い解決策によって顧客の自己実現をサポートします。

EverSideが
選ばれる5つの理由

EverSideの5つの魅力についてお伝えします

資産運用のFP相談はEverSide株式会社

独立系FPならではの
解決手段の幅広さ

独立系FPとは金融機関とは資本関係がなく、独立した立場にいるFPということです。一方その反対で金融機関に所属しているFPを企業系FPといいます。

独立系FPに相談するメリットは、何といってもお客さまの目線にたってアドバイスができる点にあります。企業系FPももちろんお客さまの目線にたっていることは間違いないと思いますが、金融機関に所属している以上、お客さまに提案できる金融商品は自社が販売したいものに偏ってしまいます。しがらみのない独立系だからこそ、幅広い提案をお客さまに行うことが可能です。

専属の担当による
一生涯のお付き合い

大手金融機関や大手代理店はCM等で名前も知れ全国的に展開していることから非常に信用力が高いと思います。しかし、見落としがちな落とし穴として担当者の変更が挙げられます。金融商品は目に見える商品ではないため、提案者の力量が非常に大事になります。

全国展開している会社は、担当者が転勤して変更してしまうといったことはよくある事実です。それによりこの金融商品をなぜ購入したか失念してしまったというお客さまのお悩みをよく耳にします。Ever Sideでは原則担当変更がないため、お客さまのニーズを理解した上での細かなアフターフォローが可能です。

保険のFP相談はEverSide株式会社
住宅ローンのFP相談はEverSide株式会社

厳選された
提携会社で悩みを解決

ライフプラン上のお悩みは人それぞれで、とても一つの会社の商品ではすべてを解決することができません。EverSideでは厳選された各分野の会社と提携をし、お客さまの持つ様々なお悩みを解決致します。

安心の料金体系

EverSideは高い中立性を維持するためにお客様からご相談料を頂戴することがありますが、業界トップレベルの低料金を実現しております。

これは処方箋だけお渡しして金融商品は他社に買いに行かなくてはならないのではなく、弊社でご購入までしていただける体制が整っているからこそ実現可能なフィーレベルです

保険のFP相談はEverSide株式会社
ライフプランニングのFP相談はEverSide株式会社

安心してご相談ください
強引な勧誘は一切いたしません

お客さまが希望されるライフプラン実現のために、金融商品や不動産を活用したプランをご提案させていただくことがありますが、強引な勧誘のない安心の接客をお約束いたします。

EverSideのFPが考える、FPの使命とは、金融商品を販売することではなく、ライフプラン上の課題から、お客さまを守るために合理的なお金との付き合い方、向き合い方をアドバイスすることです。不動産も金融商品も長期の保有になると、高い買い物となるからこそ、ご納得いただいてからご加入するものと考えています。必要を感じなければ、その旨ハッキリとお伝えいただいて構いません。独立系FPだからこそ、献身的なお客さま志向と安心感にこだわってまいります。

ライフプランについてお悩みの方へ

プロ視点の解決策をご提案いたします
まずはお気軽にご相談ください

住宅ローンのFP相談はEverSide株式会社
サービス概要

ご相談料について

初回相談

住宅予算相談、運用相談、家計相談、相続相談など
料金 0円

FP相談価格(2回目以降)

料金5,500円(消費税込)/回

ライフプランニング

住宅購入をしても、家計に負担のないライフプラン表の作成、課題抽出、解決策の提示など
33,000円(消費税込)/年~
(FP相談3回分を含みます)

特別コース

※コンサルティングフィーは要相談​

金融資産運用相談

住宅購入のみならず、金融資産運用についても1年間を通して投資知識をつけたい方に向けたコース

運用計画の作成と実行支援、1年間のアフターサポート

33,000円(消費税込)

相続のご相談

金融資産が2億円、不動産が自宅のみ1億円、法定相続人は3名。現状はもめていない。

まだ家族会議などはしていない状況の全体コーディネート

初年度330,000円(消費税込。資産規模によって変動)
次年度以降フォローが必要な場合110,000円/年

※特別コースの料金につきましては、あくまでも過去の実績に基づいた一例です。

よくある質問

ライフプランニングについて皆さまから寄せられた「よくある質問」に対してお答えいたします。

エバーサイドでは、『生涯にわたって充実した生活を送るための人生設計』を“ライフプラン”と呼んでいます。その人個人だけでなく、家族を含めた生活設計といえます。

私たちは、「マイホームを実現したい」、「日常的に趣味・スポーツを楽しみたい」、「退職後、海外に長期滞在してみたい」など、様々な夢や希望を持っています。ライフプランとは、自分や家族に関する将来の夢や希望を明確にしたうえで、その実現のために作成する総合的な計画のことです。

ライフプランの目的は、「実現したいこと・やらなければならないこと」(ライフイベント)の実現にあります。

ライフプラン計画表は、それらの目標の実現が家庭経済面(=お金)からみて実現可能なのかどうかをチェックするためにツール(道具)と位置づけられます。

したがって、ライフプラン計画表が完成したら、収支が黒字かどうかを点検し、予定したライフイベントの実現が可能であるのかを確認します。

収支には年間収支と累計収支の2種類があります。年間収支とはそのことばどおり、年間収入から年間支出を引いたものです。累計収支は前年の累計収支に当年の年間収支を足したもので、その時期の手元にある現金に相当します。

したがって、ライフイベントを計画した年の年間収支が赤字の場合でも累計収支に余裕があれば、計画の実現は可能ですが、赤字であるということは家庭経済に余裕がないというシグナルですので、いくら累計収支が黒字でも積極的に多くのライフイベントを実施できる状態ではないということは確かです。一方、余裕のない状況においても子どもの教育費や住宅の修繕など実現しなければならない事柄もあるでしょう。

このような状況分析ができたら、次の段階として対応策を考えます。資金的に厳しい状況にある訳ですから、他の資金調達方法の検討、先送り可能なライフイベントや優先順位の低いものの見直しなど、複数の対応策についてよく検討のうえ決定することが大切です。

ライフプランには、「生きがい(仕事・家族・自分時間)」「健康づくり」「家庭経済」の3つの要素があります。

私たちを取り巻く社会経済環境は、予想以上の少子・高齢化の進行や高度情報化社会の実現など、大きく変化してきています。また、人生80年時代を迎えた今、退職後にはそれまでの労働時間に匹敵する自由な時間を持てるようになります。

あなたの人生を、現役時代から生涯にわたって有意義で充実したものにするために、「生きがい(仕事・家族・自分時間)」「健康づくり」「家庭経済」の3要素をバランス良く計画し、実践していくことが大切です。

下記を可能な範囲で把握しておいていただけますとスムーズに作成できます。

  • 手取り収入金額(世帯全員)
  • 預貯金などの貯蓄額
  • 毎月の生活費などだいたいの支出額
  • 年金定期便に記載されている公的年金額

また、資産運用をしている場合や保険に入っている場合、住宅ローンがある場合については、下記の書類をご準備いただけますと合わせて分析することが可能になります。

  • 運用報告書
  • 保険証券
  • ローン返済表

ご相談だけでも大丈夫です。初回相談は無料で行っておりますので、遠慮なくお問い合わせくださいませ。

初回無料FP相談

ファイナンシャル・プランナーへのご相談やお問い合わせは、必要事項を入力の上、お問い合わせください。2~3営業日以内に、担当よりメールにて返信いたします。皆様からいただくよくある質問をまとめていますので合わせてご覧ください。

    ご相談内容



    ご希望の日時

    ご連絡先

    このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleのプライバシーポリシー利用規約が適用されます。

    FP(ファイナンシャル・プランナー)への相談は、東京都新宿区にある独立系の総合ファイナンシャル・プランニング事務所『EverSide株式会社』へお任せください!初回のFP相談は無料です! ライフプラン・家計の見直し・資産形成・NISA・住宅購入・住宅ローン・老後資金・教育資金・保険・相続税など、あらゆるお金のお悩みを解決いたします! 独立系FPは、特定の銀行や保険会社、証券会社などの金融機関に所属しないため、中立の立場で公平なプランニングができます。あなたにとって、1番効率が良いアドバイスをお約束いたします。 相談場所は、事務所へお越しいただくか、オンラインによるリモート、ご自宅や最寄りのカフェなどへお伺いいたします。そのため、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県を始めとする地域からご相談いただけます。 電話・メールならびに、公式LINEでもお問い合わせいただくことができます。是非、お気軽にお問い合わせください!

    Follow Us